叱る・褒めるを上手に使い分けよう

最初は叱ることが大切

社員教育をする際、どのようにすればより良い結果を得られるのか、頭を抱えてしまう方も多いでしょう。そんな時には、まずは叱る・褒めるを効果的に使うことが大切です。
まず最初は、きちんと指導をすることが目的ですので、叱ることから始めましょう。社会人としてのマナーや仕事を覚えるためには叱られることも大切だということを分かってもらうのです。しかし、理不尽な叱り方をしたり、自分の感情に左右された叱り方は逆効果を招いてしまいかねませんので、しっかりと理の通った叱り方をすることが大切です。
部下と言っても一人の大人ですので、相手を尊重しつつ叱りましょう。また、大勢の前で恥をかかせるような状態は絶対に避けましょう。


効果的に読めるようにする

次に、叱ってばかりでは部下も疲れ果ててしまいますので、きちんと褒めるべきところを作ることも大切です。
最も良い褒め方としては、仕事がきちんとできたことに対する労いの言葉をかけたり、うまくいかなくても一所懸命頑張っている様子を褒めることです。上司が自分の頑張りをしっかりと見てくれていたということにより、部下のモチベーションがアップします。叱るだけでなく褒めるという行動を差し込むことによって、両者の関係もぐっと向上していきます。
このような行動をとるためには、自分の業務をこなしつつ部下をきちんと身守るということが必要になってきますので、とても大変です。しかし、それこそが新人を育てるためには必要なことなのです。